スイスイ社の哲学

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スイスイ社は、理念を判断軸に、事業を選択し経営をすすめます。
もともと大企業を辞め5年間引きこもりしていた男が、社会復帰をするために創業した会社です。大企業に対するカウンターカルチャーの要素がありました。組織の効率よりも個人のライフスタイルを重視する考え方が、仕事の選び方に反映し、現在の業態につながっています。
スイスイ社は、仕事から逆算して必要な人材を集めるのではなく、むしろ集まった人にあわせて適した仕事を作り出す。各人の能力の最高の部分を組み合わせて、誰にもマネのできない付加価値の高い仕事をすることが我々の理想です。

【考えるデザイン】

その商品の、顧客は誰でしょう?
誰がお金を出すのか、誰が商品を選ぶのか、購買動機はどこにあるのか?
スイスイ社はつねに、顧客にフォーカスを絞りこみます。
私たちのデザインは、外見にとどまりません。
本来の商品のカタチ、販売、広告展開、また業態のあり方にいたるまで、
「考えるデザイン」を貫きます。

【スイスイ社のメソッド】

1)考える時間を長く、制作時間を短く。
2)コンセプトを重視。その会社「らしさ」をみつける。
3)一貫性を保つ。ドラマチックに展開する。
4)仕上げを急ぐ、場当たり的なデザイン、好き嫌いの議論は不毛。

【スイスイ大学出張講座】

松岡の経営に関する考え方は、邱永漢さんのサイト「ハイハイQさんQさんです」で2002年〜2004年まで「創業大学」の講義として連載されました。
→スイスイ大学出張講座 松岡宏行「余はいかにしてケーエイ者となりたしか」(全105回)

【哀愁のジャパニーズドリーム】

松岡の起業人生の前半戦が自叙伝としてとして出版されています。
「まだ成功にはほど遠い。さりとて失敗してるともいえない、カツカツギリギリの起業人生だが、意外に楽しく幸せである。いいことも悪いことも起こるが、それでも日記に書きたい出来事がたくさんある。」
→週刊朝日で書評を書いて下さった土屋敦さんによる、本書に関するインタビュー記事

【スターブランド村尾さんとの対談】

中小企業のブランドづくりに関して何冊も著書を出されているスターブランドの創業者村尾隆介さんが、タイツくんの本を激賞してくださったことをきっかけに、松岡と目指すブランドづくりについて対談をしました。

【スイスイ大学】

2000年〜2002年にかけて松岡がマーケティングについて書いた記事。

  1. ケーエイ学:マーケティング(1)どこに差別点をつくりますか?
  2. ケーエイ学:マーケティング(2)どんなメッセージを織りこみますか?
  3. ケーエイ学:マーケティング(3)そのままで生き残れますか?
  4. ケーエイ学:補講(1)ガンコ者を探せ〜個人名ブランディング
  5. ケーエイ学:補講(2)スターバックスのマーケティング〜シュルツ会長の講演メモ

【メディアと弊社】

弊社の経営スタイルがユニークであるとして、以下のメディアで紹介されました。
(1)リクルート社「UターンIターンビーイング」1997年夏号
(2)日経BP社「日経デザイン」2000年8月号
(3)テレビ北海道「北の起業家」2001年1月13日放送
(4)読売新聞「北の職人たち」2002年10月29日(北海道版)

*スイスイ社の考え方や手法に関心のある方は、採用情報のページ「ワークスタイル」も参考になります。